コロナの株式投資+αDiary

株式投資日記メイン。マネー関係やゲーム、アプリ等の記事を書いていきます。

私が働き疲れたときに考えること。

 

現代の働き方改革は、まるで働かせ方改革のようにも思えます。残業を削減し、成果は維持、または向上させる。まるでマルクスの「搾取の強化」ともいえる事態。

 

働いても働いても一向に給料はあがらない。

どんどん仕事の量が増える。忙しくなっている感じがする。

 

長時間労働もあり、労働してて充実している人もいれば、まったく充実していない人もいる。働き方には時間と、他にストレスも大きく関与しています。

 

それもこれも、資本主義の経済の構造、仕組みを理解することが大事なのではないかと。

 

他社に移るだけでは、つらい働き方が解消されるとは限らない、よくて少しラクになる程度ではないでしょうか。

 

マルクスの「資本論」では資本主義経済において労働者は搾取され続ける→豊かになれない。→共産主義への移行を求める→労働者の団結・革命を起こそう。

という流れがあります。共産主義は実質失敗に終わり、多くの国では資本主義経済が回っておりますが、資本論から学べることはとても多いです。

 

給料の決まり方として、

・必要経費方式→自分が生活するのに必要な経費を給料としてもらう

・利益分け前方式→自分の稼ぎだした利益の一部を給料としてもらう

がありますが、、、

 

私も含め、対外の会社で働く方は必要経費方式で給料が決まっていると思います。これは「明日も同じように働くために必要なお金」ですね

多少の成果報酬はあるかもしれませんが、多少ですよね。個人の努力や成果がまるまる反映される仕組みではありません。資本主義経済はそうゆうものです。

 

労働も経済のなかでは商品です。自分の時間とエネルギーを使って働く行為自体に価値が生まれています。労働力を買いたい人(企業)と売りたい人(労働者)の契約で発生しているとみれば立派な商品です。

 

労働力の価値には食事、衣類、生活全般の価値が含まれており、自分たちでメンテナンスし、明日も働ける状態にするコストが含まれています。

 

ここでギャップが生まれることになり、「がんばったら、その分給料があがる」「良い成績を上げたら、その分給料があがる」わけではなく、メンテナンス自体はまかなえてるから、そこまで給料はあがらず、企業が儲かる仕組みです。

 

2倍の利益をもたらしたから、給料が2倍になったら、企業は儲かりませんね。もちろん、そんな人は実力もある有能な社員なので、需要と供給の関係から給料はあがるかもしれません。

 

労働者は、明日も働くために、休まなければならないし

労働者は、明日も働くために、食事をとらなければならないし

労働者は、明日も働くために、遊んだり、飲みに行く(精神衛生を守る)

 

 

話は飛びますが、こんなラットレースから抜けるためには、投資をする、自分に価値をつけて売る(ブログでアドセンスをつけたりユーチューバーになったり)などが先決じゃないかなぁと。

 

日本の平均年収は日々下がり続けています。

加えて、企業の内部留保は格段に増え続けています。

発展途上国の成長、AIの登場によって学んだ資格、価値はとてつもないスピードで陳腐化していきます。

 

やりたいことをやる。とまでは言わないけど、少しでもいいから好きなことやって

、それが資産になるのがベストだと思います。