コロナの株式投資+αDiary

株式投資日記メイン。マネー関係やゲーム、アプリ等の記事を書いていきます。

FX、BO(バイナリーオプション)は投機か、投資か

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ここ数年で人気になっているFX(外国為替証拠金取引)

1998年、金融取引に関する大幅な規制緩和により、それまで厳しく制限されていた通貨の取引が解禁され、サービスが生まれました。
外貨預金と異なるのは、スワップ差益や為替レートの変動を利用して、売り値と買い値の差額から利益を得ようと行う取引が行われている点などでしょうか。

BO(バイナリーオプション)はイギリスのIGホールディングス㈱が2003年に金融商品化したことから世界に広がり、日本にも国内外様々なサービスを享受できるようになりましたが、2013年には規制もいくつか入るなど、まだ歴史の浅いサービスになっています。

株ブーム
FXブーム
BOブーム

「億り人」という言葉も生まれ、一攫千金を夢見てそれぞれのサービスに参入するケースもありますが、各々どういうサービスを重視するかで使うか、使わないかを判断しなければならないかと思います。それぞれメリット・デメリットがあり、学び続ける意志がないと生き残れない相場であると考えます。

株は信用取引の場合はさておき、国内の現物取引は原資の確保が必要になります。100株単位、株にもよりますが最低取得代金50万円必要なケースがあります。金融庁は売買単位の統一を狙っています。株式に投資する際、取得した株にもよりますが、キャピタルゲインインカムゲインを狙えるので、ポートフォリオをどのように組み込むか、各々が選択する必要があります。また、日本では株主優待も加味することが可能です。

FXはレバレッジが最大25倍であり、原資よりも多くのお金を動かすことができるとも考えられ、上手くpipsを稼げれば多くの利益を得られますが、損切ができない、定めたルール通り取引できない、経済指標・政治情勢に巻き込まれる等々、リスクも当然含んでおり、巻き込まれると大きく利益を失い、退場することも考えられます。

BOはレバレッジはなく、投資元本から取引するものの、ペイアウト率や判定ルールを各々選択する必要があり、損を取り返そうと自暴自棄になったり、丁半博打の感覚で行えばあっという間に資金を溶かします。ペイアウト率やスプレッド差なども加味し、損益分岐点を越える勝率をたたき出さなければなりません。

よくFXやBOは投機と呼ばれますが、これは考え方次第なのかなと。

バックテスト、フォワードテストを行い、勝率、ドローダウン率、カーブフィッティングが起こらないかしっかり検証し、例えば要人発言や雇用統計が発表される時間帯の取引を行わないなど、行う本人がルールを決め、機械的、合理的にトレードを行うことが出来れば、淡々と資金は増えていきます。

1年前よくツイッターで浮上していた通称オプザイル(ツイートに焼き肉、現金の画像を載せ、BO、株の信用取引等の情報商材を売り込む)に騙される若者が多発していましたが、こういった事案が増えるとBOに対するマイナスのイメージが一気に広がります。

シグナルツール販売も横行しておりましたが1つ20万、はては100万もする高額ツールもあり、俗にいうマーチンゲールを使った手法もはびこっています。マーチンゲール手法自体を批判するつもりはありませんが、マーチン込みの勝率では80%でも90%であっても原資は全く増えません。少し計算すれば納得しますが、私にような年代には「楽に稼げる」「数分で稼げる」「こんな豪華な生活ができる」と思わせたら稼げる雰囲気があるのかもしれない。。。

ここでこんなこと書いても、騙される人は騙されてしまう。

そう簡単には稼げない→裁量を磨く→自分のメンタルに合う投資手法は何か→実際に投資、取引を行ってみて経験する。
これが大事だけど、なんのことはない素朴な回答に見えてしまい、騙される人は月収50万稼げます!の文字につられてしまう。

ただ、自分でやってみて失敗も含めて次に生かすのが良い気がする。私はそうする。