コロナの株式投資+αDiary

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【書籍】天才を殺す凡人

 

 

世界を天才、秀才、凡人と三つに大別して、それぞれの人の中にある開花していない「天才の正体」を知り、活かすための具体的な方法。

 

 

この著者の中での「天才」「秀才」「凡人」の特徴

 

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天才・・・独創的な考えや着眼点を持ち、人々が思いつかないプロセスで、物事を進められる人ー「創造性」が際立つ人ー

 

秀才・・・論理的に物事を考え、システムや数字、秩序を大事にし、堅実に物事を進められる人ー「再現性」で勝負する人ー

 

凡人・・・感情やその場の空気を敏感に読み、相手の反応を予測しながら動ける人ー「共感性」が売りの人ー

 

 

著者の肌感覚でいうと、それらの分布は天才1に対し、秀才が10、凡人は100程度とのこと。

 

 

 

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天才は秀才に興味がなく、凡人に理解してほしいと願う。天才は世界を前進させたり、革命を起こす力を持ちうるが、そのような天才のアイデアの成功には大多数を占める凡人の協力がいる。

 

 

秀才は天才に妬みと憧れの相反する感情を抱き、凡人を心の中で見下している。天才の作ったアイデアを成長、持続することに非常に優れているが、同時にアイデアを作れないことで天才に嫉妬してしまう場合がある。

 

 

凡人は秀才のようなロジックを駆使し理路整然と物事を話せる人を天才だと思い、創造していた天才に気づきにくい。また、共感力に優れているため、その気になれば天才のアイデアに徒党を組んで捻りつぶしてしまう。

 

 

天才も秀才も凡人も利点はあるなかで欠点もあり、互いが好循環になるにはどうすればよいのか、考えさせられる話。

 

 

 

好循環させるためには「配られたカードで勝負する」のが重要で、下の二つの点を挙げている

 

①自分に配られたカードは何か

②そのカードの使い方を知る。

 

 

そのために、天才のストッパー、秀才のストッパー、凡人のストッパーという、才能の開花を止めているものは何か、いくつかの要素があがる。

 

 

秀才と凡人を行き来する人もいそう。

 

 

 

 

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