コロナの株式投資+αDiary

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老後「2000万」問題。95歳まで生きるには、夫婦で2000万円必要?

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メディアで取り上げられ、炎上もあった老後「2000万」問題。本当に2000万円必要なのか?ないとどうなるのか?

 

正直、メディア含め誤解が誤解を生んでいるような気がします。

 

金融審議会 市場ワーキング・グループ報告によると、

夫 65 歳以上、妻 60 歳以上の夫婦のみの無職の世帯では
毎月の不足額の平均は約5万円であり、まだ 20~30 年の人生があるとすれ
ば、不足額の総額は単純計算で 1,300 万円~2,000 万円になる。この金額は
あくまで平均の不足額から導きだしたものであり、不足額は各々の収入・支
出の状況やライフスタイル等によって大きく異なる。

 

とある。

 

結局のところ、簡単な計算上の試算であり、「老後2000万円が必要です。政府は責任持ちません、集めてください」とまでは言ってないですが、コメンテーター含めて、増長された感想が広まっている印象を受けます。

 

貯蓄額は世帯でも、年代別でも2000万円なんてそんな簡単にたまるもんでもありません。

 

上述の通り、ライフスタイル等によって老後の必要金額は大きく変わるのであり、一般論では片づけられないのが大前提です。

 

そもそもこの不安が発生するのはなぜか?

未来のことを考えて仮説、憶測を立てて発生した不安(予期不安)は精神を消耗します。

実際に予期不安で発生する出来事は1割という話もあり、9割は発生しないのです。

 

将来のことを考えて行動することは非常に大切ですが、考えすぎて気に病んでは元も子もないです。

 

まとまった資金が必要な場合、子育て、家のローン、介護費用等、個々人で必要な金額を洗い出し、目標金額を細かく砕いていきお金を集めるのが現実的です。

 

今できることは何か?を考えることに立ち返るしかないです。将来の不安を考えていても何も解決しません。人は今この瞬間を生きるしか出来ないのが現状です。

 

将来のお金が不安なら今お金を稼ぐ方法を考える。個々人で出来ることを実行していく。シンプルに出来ることはこれくらいです。

 

国や政府を変えるより、自分が変わることのほうが可能性があると思います。